食べもの

甘い宝石!ざらめの魅力にせまる

先日ローソンで ざらめのフワジュワケーキ を食べました。
甘いカスタードと、ほろ苦なカラメル、ザクザクしたザラメの食感の組み合わせがとっても美味しいー!カラメルがべたつくので少したべにくいのが難点でしたが…。

その時ふと思った事が「ざらめ食べたの久しぶり…」

実家にはいつもあったざらめ。私にとっては、懐かしいおばあちゃんの味であり、お母さんの味。こっそりつまみ食いは子ども時代の密かな楽しみでもありました。
ところが、自分が家庭をもって家事をするようになるとザラメの登場シーンがない!なんだか無性に懐かしくなってきました。今日はそんなざらめの魅力にせまります!

小さな甘ーい宝石、ざらめ

ところで、ざらめをご存知でしょうか?
ざらめせんべいや、かすてらによく付いている、粒の大きいお砂糖です。
私の実家は北東北にあり、漬物文化が盛んな土地。例にもれず、大根数十本、白菜数十束と毎年漬けています。その時活躍するのが、ざらめ。セールの時は何袋も買い込んでいた記憶があります。
小さいながら、透き通った綺麗な結晶。甘ーい、宝石のようなざらめ。おやつ代わりにポリポリ・・・食べるのが大好きでした!

最近の子育て世代の家庭ではざらめを使っているの?

近所のスーパーのお砂糖コーナーを覗くと、ざらめは肩身狭そうにちょこんと置かれています。今の子育て世代の人たちはどのくらいザラメを使っているのか疑問になり、ツイッターでアンケートをとってみました。すると、衝撃の結果に・・・!!

このアンケートは回答の分母が少ないので参考程度に見ていただければと思うのですが、…なんと、常備どころか定期購入している家庭はゼロに近く、ザラメを知らない方が11%もいらっしゃいます…!
※答えてくださった方は30〜40代の子育て世代が多いと思われます。ご協力ありがとうございました。

ざらめはとっても魅力的

アンケートは悲しい結果となってしまいましたが、ざらめはとっても魅力的なんです。いくつかご紹介します!

漬物や果物のシロップ漬けにピッタリ!

ざらめは結晶が大きいので、ゆっくりと溶けます。漬物をつける時には、野菜からじわっと水分が出てくるのに合わせて、少しずつ溶けていきます。そのため全体に糖分が染みわたりやすく、美味しく出来上がります。私の母は餡子や、果物のシロップ漬けなどにも使用していました。とっても美味しかった…!

お菓子のアクセントに大活躍!

和菓子ではカステラやざらめせんべいのアクセントに使用されますね。洋菓子でも、クッキーの周りにまぶすと美味しいです!ザクザクした食感がアクセントになってたまりません。

お祭りといえば、綿あめ

そう、お祭りにかかせない、ふわっふわの綿あめ!原材料はざらめなんです。家庭用の綿あめ機を使えば、お家でお祭り気分が味わえちゃいます。カラーざらめなんていうものも売っていてワクワクしますね。

コットンキャンディーメーカー わたあめ屋さん

綿菓子用 カラーザラメ 7色セット 各100g入

そのままでも美味しい(食べすぎ注意)

そのままポリポリかじるのも美味しいんです…。ただし、お砂糖なので食べすぎには十分ご注意くださいね!
ちなみに普通のお砂糖と同じようにも使えるので、「残っちゃった…」なんて事になる心配もありませんよ。

ざらめって、美味しくてわくわく!

ざらめの魅力、伝わりましたでしょうか。おばあちゃんの味、なんて言っておきながら、すっかり綿あめ機が欲しくなってしまいました…!子ども心も大人心もくすぐるざらめ。たまには手にとってみませんか?